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光回線選びに迷ったら?ソフトバンク光とフレッツ光の違いを徹底解説!

光回線選びに迷ったら?ソフトバンク光とフレッツ光の違いを徹底解説! 光回線

光回線を検討中の方や、現在のサービスに満足できず乗り換えを考えている方の中には、「どれを選べばよいのか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、多くの光回線サービスの中から「ソフトバンク光」と「フレッツ光」に焦点を当て、それぞれの特徴やメリット・デメリット、乗り換え時のポイントについて分かりやすく解説します。

どちらのインターネットサービスが自分に適しているか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

 

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ソフトバンク光とフレッツ光の違いを比較

ソフトバンク光とフレッツ光は異なるブランドですが、どちらもNTTの回線を利用しており、提供されるサービス内容にはいくつかの違いがあります。

以下の表で、両サービスの主な違いを分かりやすく比較しました。

ソフトバンク光 フレッツ光
通信速度 下り:318Mbps
上り:211Mbps
応答:19.9ms
下り:220Mbps
上り:187Mbps
応答:22.6ms
回線品質 NTTのフレッツ光回線を利用 NTTのフレッツ光回線を利用
プロバイダー 「Yahoo!BB」に固定 300社以上から選択可能(エリアにより異なる)
工事費 ¥31,680 → 実質無料 ¥22,000
事務手数料 ¥3,300 ¥880
月額料金(戸建て) ¥5,720 東日本:¥7,260
西日本:¥6,050
月額料金(マンション) ¥4,180 東日本:¥4,400
西日本:¥4,565
スマホセット割 ソフトバンク/Y!mobile対象
最大¥1,100~¥1,650/月割引
割引なし

※表示価格はすべて税込です。※通信速度のデータは「みんなのネット回線速度」を参考にしています。

ソフトバンク光はフレッツ光の回線を利用しているため、最大通信速度や対応エリアなど共通点が多くあります。

大きな違いの一つは、月額料金のシステム。

  • ソフトバンク光:回線使用料とプロバイダー料金がひとまとまり、月額5,720円というシンプルな設定。
  • フレッツ光:回線使用料に加えて別途プロバイダー料金が必要になる。

この両者の違いをしっかり把握し、自分に合ったサービスを選びましょう。

 

通信速度の比較

ソフトバンク光とフレッツ光は同じ回線(フレッツ光回線)を利用していますが、通信速度はプロバイダーの品質やエリア、時間帯によって異なるため、単純な比較は難しいです。

とはいえ、平均的な通信速度を知ることで、プラン選びの参考になるでしょう。

ソフトバンク光 フレッツ光
下りの平均速度 318Mbps 220Mbps
上りの平均速度 211Mbps 187Mbps
応答速度 19.9ms 22.6ms

この表は、回線速度データを集計する「みんなのネット回線速度」の情報をもとに、各回線の平均速度や応答速度を比較。

測定データの平均値を比較すると、ソフトバンク光の方がフレッツ光よりも高速となっています。

  • 通信速度を表す「bps」:1秒間にどれだけのデータを送信できるかを示す単位で、数値が大きいほど、通信速度が速くなる。
  • 応答速度を表す「ms」:データの送受信にかかる時間を示し、数値が小さいほどスムーズな通信が可能。
  • 「下り」と「上り」の違い:「下り」はダウンロード「上り」はアップロードを意味し、データのやり取りの方向を表す。

 

回線品質の違い

ソフトバンク光とフレッツ光は、どちらもNTTが提供する「フレッツ光回線」を利用しているため、回線の品質に差はありません。

フレッツ光はNTTが提供する回線サービスですが、単体ではインターネットに接続できず、別途プロバイダーの契約が必要。

一方、ソフトバンク光は、フレッツ光の回線を活用した「光コラボレーション」サービスで、回線使用料とプロバイダー料金がセットになっているのが特徴です。

 

プロバイダーを比較

インターネットを利用するためには、プロバイダー(接続事業者)との契約が不可欠。

ソフトバンク光では、プロバイダーは「Yahoo!BB」に固定されているため、契約時にプロバイダーを選ぶ手間が省けます。

ただし、他のプロバイダーを選択することはできない点には注意が必要。

フレッツ光の場合、NTT東日本・西日本は回線のみを提供しており、ユーザーは自分でプロバイダーを選び契約する必要あり。

また、フレッツ光に対応しているプロバイダーは300社以上あり、NTT東日本・西日本の公式サイトで確認できます。

地域によって利用可能なプロバイダーが異なるため、自宅のエリアに適したプロバイダーを選びましょう。

 

工事費の比較

光回線の導入時にかかる工事費も重要なポイント。

ソフトバンク光 フレッツ光
工事費用 ¥31,680 → \0 ¥22,000

ソフトバンク光では、通常¥31,680(戸建て・マンション共通)の工事費がかかりますが、特典により実質無料になります。

「実質無料」とは、工事費を分割で支払うものの、同額が毎月割引されるため、一定期間利用を続けると最終的に負担がなくなる仕組みです。

一方、フレッツ光にはこのような特典がなく、通常¥22,000の工事費が発生。

そのため、工事費の面でもソフトバンク光の方がお得。

さらに、現在フレッツ光を利用している方がソフトバンク光に乗り換える場合、工事費が無料となるため、乗り換えを検討している方にとっても大きなメリットとなります。

 

契約形態の比較

以下は、ソフトバンク光とフレッツ光双方の事務手数料になります。

ソフトバンク光 フレッツ光(NTT東日本)+Yahoo!BB フレッツ光(NTT西日本)+Yahoo!BB
事務手数料 \3,300 \880 \880

この表からもわかるように、フレッツ光の事務手数料は、ソフトバンク光と比べて\2,420もお得です。

ソフトバンク光は、回線とプロバイダーが一括契約となっており、手続きや支払いを一本化できるため、管理がしやすい点がメリット。

さらに、契約内容の変更や解約手続きも、同じ窓口で対応可能。

一方のフレッツ光の契約は回線のみで、プロバイダー契約は別途必要となります。

そのため、スムーズにインターネットを利用するには、事前にプロバイダーを決めておくと安心できるでしょう。

料金の支払いは、回線とプロバイダーで別々に請求され、解約時にもそれぞれの窓口へ連絡する必要があります。

 

月額料金を比較

まずは、ソフトバンク光とフレッツ光各プランの月額料金を比較してみましょう。

なお、フレッツ光の料金は、NTT東日本とNTT西日本で異なるため、それぞれ分けて記載しています。

 

戸建てプラン
ソフトバンク光 【NTT東日本】フレッツ光+Yahoo!BB 【NTT西日本】フレッツ光+Yahoo!BB
月額料金 \5,720 \5,940 ※1 \4,730 ※2
プロバイダー料金 \1,320 \1,320
合計 \5,720 \7,260 \6,050

※1フレッツ光ネクスト ファミリー ギガラインタイプ※2フレッツ光ネクスト ファミリー スーパー ハイスピードタイプ隼

 

マンションプラン
ソフトバンク光 【NTT東日本】フレッツ光+Yahoo!BB 【NTT西日本】フレッツ光+Yahoo!BB
月額料金 \4,180 \3,355 ※1 \3,520 ※2
プロバイダー料金 \1,045 \1,045
合計 \4,180 \4,400 \4,565

※1フレッツ光ネクスト マンション ギガラインタイプ※2フレッツ光ネクスト マンション スーパー ハイスピードタイプ隼

ソフトバンク光は全体的にリーズナブルな価格設定となっており、特に戸建てプランではNTT東日本と比較して月々約1,500円の差があります。

ただし、フレッツ光の料金はプロバイダーによって変動するため、一概に比較するのは困難。

また、プロバイダーを別途契約する手間や、支払い先が2カ所に分かれる点もデメリットと言えます。

その点、ソフトバンク光は回線とプロバイダーがセットになっているため、支払いが一本化され、コスト管理がしやすくなっています。

そのため、手間をかけずに月額料金を抑えたい方には、ソフトバンク光が魅力的な選択肢といえるでしょう。

 

スマホセット割を比較

光回線を選ぶ際、スマートフォンとのセット割があるかどうかは重要なポイント。

ソフトバンク光では、「おうち割光セット」というお得なプランが用意されており、スマホと光回線、さらにオプションパック(月額¥550)をセットで利用すると、スマホ1台あたり最大¥1,100/月の割引を受けられます。

この「おうち割光セット」は、ソフトバンク光の1回線につき最大10台のスマホが対象となるため、家族全員がソフトバンクを利用している場合、よりお得に活用できるでしょう。

また、ソフトバンクだけでなく、Y!mobileのスマホもセット割の対象となり、この場合は1台あたり最大¥1,650/月の割引が適用され、さらにお得になります。

一方、フレッツ光にはスマホとのセット割がないため、通信費全体を考えると、ソフトバンクユーザーにはソフトバンク光の方が経済的なメリットあり。

ソフトバンク光 フレッツ光
対象キャリア ソフトバンク、Y!mobile なし
割引内容 最大¥1,100/月、最大¥1,650/月 割引なし

このように年間に換算すると、ソフトバンクユーザーは最大¥13,200、Y!mobileユーザーなら最大¥19,800の割引が受けられます。

スマホの普及率を考慮すると、長期的な通信費を節約するためには、スマホセット割の有無が大きな影響を与えます。

 

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ソフトバンク光とフレッツ光の共通点

インターネット回線を選ぶ際に、多くの人が検討する「ソフトバンク光」と「フレッツ光」。

どちらの光回線も全国で提供されており、安定した通信環境を提供。

ただし、同じ光回線を使用しているものの、提供サービスや料金プランに違いがあります。

ここでは、ソフトバンク光とフレッツ光両サービスの共通点について詳しく解説します。

 

対応エリア

ソフトバンク光 フレッツ光
全国(建物環境による制限あり) 全国(建物環境による制限あり)

ソフトバンク光とフレッツ光は、日本全国で利用可能。

ただし、エリア内であっても建物の構造や周辺環境によっては、契約できない場合があります。

ソフトバンク光とフレッツ光どちらのサービスも同じ光回線を利用しているため、一方が提供エリア外の場合、もう一方も契約することはできません。

 

IPv6対応

ソフトバンク光とフレッツ光どちらのサービスも、最新の通信規格であるIPv6に対応しています。

ソフトバンク光 フレッツ光
IPv6高速ハイブリッド(光BBユニット必須、月額513円) プロバイダによる対応状況が異なる

ソフトバンク光では、「IPv6高速ハイブリッド」による高速通信が可能ですが、利用には月額料金がかかる「光BBユニット」のレンタルが必要。

また、フレッツ光では契約するプロバイダによって、IPv6対応状況や申し込み方法、料金が異なります。

「IPv6高速ハイブリッド」は、従来のIPv4のみ対応のサイトも問題なく閲覧できる仕組みで、快適なインターネット接続を実現します。

なお、ソフトバンク光では市販のルーターではIPv6を利用できず、「光BBユニット」(月額513円)のレンタルが必須。

ただし、ソフトバンクのスマートフォンを利用している場合、「おうち割光セット」を適用すると、実質無料でレンタルが可能。

 

充実したオプションサービス

ソフトバンク光とフレッツ光は、多彩なオプションサービスを提供しており、自分に合ったプランを選べます。

そのため、必要なサービスが利用できないという心配はほとんどありません。

ただし、オプションの内容や料金には違いがあるため、以下の一覧を参考にしてください。

ソフトバンク光 フレッツ光
主要オプション おうち割セットオプション(550円/月)
Yahoo! BB基本サービス(330円/月)
ソフトバンク光テレビ(825円/月)
サポートオプション
BBセキュリティ
ひかり電話(550円/月)
フレッツテレビ(825円/月)
ひかりTV(2,750円/月)
リモートサポートサービス(550円/月)
セキュリティ機能ライセンス・プラス(418円/月)

 

ソフトバンク光の特徴とメリット・デメリット

インターネット回線の選択肢として人気の「ソフトバンク光」は、申し込みの手軽さやお得なキャンペーンが魅力のサービス。

特に、スマートフォンとのセット割引が適用されるため、スマホとまとめてお得に利用したい方におすすめ。

また、契約手続きがシンプルで分かりやすいため、初めてインターネットを契約する方にも適しています。

ただし、利用にあたっては、オプションサービスの料金や契約条件を事前にしっかり確認しておくことが大切。

 

デメリット

ソフトバンク光のデメリットとして、Wi-Fiを利用するためには「Wi-Fiマルチパック」というオプションの契約が必要な点が挙げられます。

単体契約では月額1,089円(税込)がかかりますが、「ホワイト光電話」と「光BBユニットレンタル」を含むオプションパック(税込550円)を契約すれば、コストを抑えて利用可能。

ただし、無線LANルーターを自分で用意すれば、これらのオプション契約をせずにWi-Fi環境を整えることも可能です。

 

メリット

ソフトバンク光の最大のメリットは、請求が一本化されることで、支払いの管理がしやすい点。

契約手続きも一括で完了するため、プロバイダー選びの手間が省け、スムーズに利用を開始できます。

また、光コラボサービスの特徴として、回線使用料とプロバイダー料金がセットになっているため、手続きがシンプルになるのも利点です。

さらにソフトバンク光では、月額料金が比較的リーズナブルな点も魅力的。

他社からソフトバンク光に乗り換える際には、違約金を最大10万円まで補償してもらえる制度や、工事費が無料になるキャンペーンなど、家計に優しいサービスも充実していますよ。

 

 

フレッツ光の特徴とメリット・デメリット

自宅やオフィスのインターネット環境を整える際に候補として挙がるのが「フレッツ光」。

フレッツ光は、NTTが提供する光回線サービスは、全国に広がる対応エリアの広さと安定した通信品質が大きな特長。

そのため、地方にお住まいの方や、安定した接続を求める方にフレッツ光は適しています。

一方で、契約手続きがやや複雑で、プロバイダー選びや料金プランの組み合わせに注意が必要。

ここではさらに、フレッツ光のメリット・デメリットについて詳しく解説してゆきます。

 

デメリット

フレッツ光の欠点のひとつは、キャンペーンの種類が少ない点。

キャンペーンが限られているため、割引やキャッシュバックを受ける機会が少なく、コストパフォーマンスをあまり実感できないかもしれません。

また、光コラボと異なり、光回線の契約とは別にプロバイダーとの契約が必要になるため、手続きに手間がかかる点もデメリットといえます。

 

メリット

フレッツ光の大きな魅力は、全国に広がる対応エリアの広さで、カバー率は96.6%と非常に高いこと。

さらに、フレッツ光はNTTが提供しているため、契約前後のサポート体制が充実しており、困ったことがあれば迅速に対応してもらえる安心感があります。

インターネットは日常生活に欠かせないため、トラブル発生時に迅速なサポートが受けられるのはフレッツ光の大きなメリットといえるでしょう。

 

 

ソフトバンク光からフレッツ光への乗り換え方法

ソフトバンク光からフレッツ光へ乗り換える際は、「事業者変更(再転用)」の手続きを行います。

ソフトバンク光からフレッツ光への乗り換え方法は以下の通り。

  1. ソフトバンク光のカスタマーサポートなどで「事業者変更承諾番号」を取得。
  2. フレッツ光の申し込み時に、取得した事業者変更承諾番号を提供する。
  3. 希望するプロバイダーと新規契約を結ぶ。
  4. フレッツ光から工事日についての連絡があり工事に立ち会う。
  5. 回線終端装置にパソコンを接続し、設定後に開通を確認。
  6. ソフトバンク光のレンタル機器を返却。

ソフトバンク光を解約する際、長期契約プランに加入している場合は、更新月以外の解約で解除料が発生する可能性があるため要注意。

 

フレッツ光からソフトバンク光への乗り換え方法

現在フレッツ光を利用している方が、ソフトバンク光に乗り換えるための「転用」手続きについて説明します。

ソフトバンク光はフレッツ光の回線を使用しているため、新たな工事を行わずに簡単に切り替えが可能。

そのため「転用」手続きを行うと、スムーズにソフトバンク光を利用できます。

フレッツ光からソフトバンク光への乗り換え手順は以下の通り。

  1. フレッツ光の公式サイトまたは電話窓口で「転用承諾番号(11桁)」を取得。
  2. ソフトバンク光へ転用の申し込みをする。
  3. フレッツ光で契約中のプロバイダーを解約。
  4. ソフトバンク光から届く「ご利用開始のご案内」(SMSまたは郵送)に記載の手順に従い、必要事項を登録または返送。
  5. 切り替え日に通信機器の設定と接続を行う。

※転用承諾番号の有効期限は発行日から15日間です。

なお、フレッツ光のポイントやプロバイダーのメールアドレスは、転用後に利用できなくなるため、事前に確認しておくよ良いでしょう。

 

ソフトバンク光がおすすめの方

ソフトバンク光は、ソフトバンクのスマートフォンを利用している方におすすめ。

「おうち割光セット」を適用すれば、スマホ1台につき最大1,100円(税込)の割引を受けられます。

例えば、家族3人がソフトバンクのスマホを使っている場合、毎月3,300円(税込)の割引。

さらに、光コラボレーションサービスのため、申し込み手続きがシンプルでスムーズに契約できる点も魅力です。

 

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フレッツ光がおすすめの方

フレッツ光は、プロバイダーを自分で選びたい方に最適。

ただ、フレッツ光ではプロバイダー契約が別途必要なため、少し手間がかかるかもしれませんが、自分のニーズに合ったプロバイダーを選べるのは大きな魅力です。

そのため、各プロバイダーが提供する独自のサービスやキャンペーンを比較しながら、自分にぴったりのものを見つけましょう。

 

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【まとめ】ソフトバンク光とフレッツ光の違い

ソフトバンク光とフレッツ光は、どちらもNTT光回線を利用したインターネットサービスですが、料金や契約の手軽さに違いがあります。

ソフトバンク光は、回線とプロバイダー料金がセットになっており、月額料金がシンプルで分かりやすいのが特徴。

また、ソフトバンクやY!mobileのスマホとセットで契約すると、毎月の通信費が割引される「おうち割光セット」も魅力の一つです。

一方、フレッツ光はプロバイダーを自由に選べるため、自分に合ったサービスを選択できる点がメリット。

さらにフレッツ光では、NTTの充実したサポート体制も安心材料となるでしょう。

料金の分かりやすさや手続きの簡単さを重視するならソフトバンク光、プロバイダーを自由に選びたい方にはフレッツ光がおすすめです。

自分のニーズに合ったサービスを選び、快適なインターネット環境を整えてください。

 

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