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auひかりvsソフトバンク光どっちがお得?料金・速度・キャンペーン徹底比較!

auひかりvsソフトバンク光どっちがお得?料金・速度・キャンペーン徹底比較! 光回線

「auひかりとソフトバンク光、どちらを選ぶべき?」「料金や速度に違いはあるの?」とお悩みではありませんか?

結論として、現在お使いのスマホキャリアに合わせて選ぶのが最適。

auひかりとソフトバンク光どちらの光回線も、スマホとのセット割引が適用できるため、キャリアに応じた選択をすることで通信費をお得に抑えることができるのです。

この記事では、料金や通信速度、キャンペーンなどの観点から、auひかりとソフトバンク光の違いを詳しく紹介します。

 

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auひかりとソフトバンク光の特徴を比較

以下の表は、auひかりとソフトバンク光の特徴を比較しました。

auひかり ソフトバンク光
通信速度 下り:479Mbps、上り:459Mbps、応答速度:16.23ms 下り:325Mbps、上り:261Mbps、応答速度:16.41ms
対応エリア 限定的(全国ではない) 全国(フレッツ光回線網を利用)
プロバイダ 多数の選択肢あり Yahoo!BB固定
IPv6対応ルーター 無料レンタル、Wi-Fi利用料:月額550円 月額513円、Wi-Fi利用料:月額1,089円
月額料金 マンション:4,730円~、戸建て:6,160円~ マンション:3,080円~、戸建て:4,620円~
スマホセット割 auスマートバリュー、自宅セット割 おうち割 光セット
キャンペーン 最大キャッシュバック:126,000円、乗り換え費用補助 最大キャッシュバック:71,680円、違約金補償
解約金 2年契約:2,290円~4,460円 1ヶ月分の基本料金(10,450円~16,500円)

auひかりはKDDIが運営するため、サービス品質やサポート体制に優れており、安心して利用できます。

さらに、独自回線を使用しているため、フレッツ光回線と比べて利用者が少なく、通信速度の安定性に期待できるでしょう。

auひかりの申し込み先として「NNコミュニケーションズ」などの代理店が人気で、キャッシュバックキャンペーンが充実しているのも魅力的。

一方、ソフトバンク光は、ソフトバンクが提供しており、充実したサポートが魅力。

NTTフレッツ光回線を利用しているため、他社の光コラボサービスへ簡単に乗り換えができるのもメリットです。

auひかりは光コラボ回線ではないため、乗り換え手続きがやや複雑になる点に要注意。

また、ソフトバンク光はNTT東日本・西日本でプラン名称が異なるため、申し込み時にはしっかり確認しておきましょう。

 

auひかりとソフトバンク光の違いを比較

以下は、auひかりとソフトバンク光の概要になります。

auひかり ソフトバンク光
提供会社 KDDI ソフトバンク
回線種類 独自回線 NTT回線(光コラボ)
月額料金(マンション) 4,730円~(プロバイダ込み) 4,620円~(プロバイダ込み)
月額料金(戸建て) 6,160円~(プロバイダ込み) 3,080円~(プロバイダ込み)
最大通信速度 1Gbps 1Gbps
平均速度 479Mbps 325Mbps
スマホ割引 au:最大1,100円/月(10台まで)
UQモバイル:最大1,100円/月(10台まで)
ソフトバンク:最大1,100円/月(10台まで)
ワイモバイル:最大1,650円/月(10台まで)
初期工事費 マンション:33,000円
戸建て:41,250円(キャンペーンで無料)
31,680円(キャンペーンで無料)
提供エリア 一部地域 全国対応
解約違約金 マンション:2,730円
戸建て:4,730円
マンション:5,720円
戸建て:4,180円
主なキャンペーン 最大114,000円キャッシュバック
乗り換え特典増額
工事費実質無料
最大47,000円キャッシュバック
乗り換え費用補助(最大10万円)

 

通信速度の比較

「みんなのネット回線速度」によると、auひかりの方が通信速度が速いことが分かりました。

auひかり ソフトバンク光
平均速度(下り) 479Mbps 325Mbps
平均速度(上り) 459Mbps 261Mbps
応答速度 16.23ms 16.41ms

ただし、auひかりとソフトバンク光の特長を比較し、スマホキャリアや住んでいる地域に合わせた最適な選択をすることが大切です。

  • bps(ビット・パー・セカンド):1秒間に送信できるデータ量の単位で、数値が大きいほど通信速度が速くなる。
  • ms(ミリ秒):データの送受信にかかる時間を示し、数値が小さいほど応答が速くなる。
  • 下り・上り:下りはダウンロード速度、上りはアップロード速度を指します。

 

対応エリアの比較

auひかりとソフトバンク光では、利用できるエリアに違いあり。

ソフトバンク光は、フレッツ光の回線網を利用しているため、全国どこでもサービスを受けられます。

一方、auひかりは独自の回線を使用しているため、提供エリアが限定的。

さらに、対応エリア内でも建物の条件によっては契約できない場合があります。

auひかりの対応エリアは以下の通り。

地域 対応都道府県
北海道・東北 北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
関東 東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
甲信越 新潟、長野
中部 山梨
北陸 石川、富山、福井
中国 鳥取、岡山、島根、広島、山口
四国 香川、徳島、愛媛、高知
九州 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島

 

プロバイダの比較

auひかりとソフトバンク光のプロバイダの選択肢について比較しました。

auひかり ソフトバンク光
利用可能なプロバイダ @nifty
@T COM
ASAHIネット
au one net
BIGLOBE
DTI
So-net
Yahoo!BB

auひかりは、多くのプロバイダから選択でき、ニーズに合わせたサービスを利用できます。

ただし、契約プランによって選択肢が異なるため、事前の確認が必要。

また、プロバイダを変更する場合は、解約・再契約が必要になるため、慎重に選びましょう。

一方、ソフトバンク光はプロバイダが固定されており、選択の手間がありません。

プロバイダにこだわらず、シンプルに契約したい方にはソフトバンク光がおすすめです。

 

IPv6対応ルーターの比較

auひかりとソフトバンク光でレンタルできる「IPv6対応ルーター」の料金を比較しました。

auひかり ソフトバンク光
ルーターレンタル料 0円 月額513円
Wi-Fi利用料 月額550円 月額1,089円(Wi-Fiマルチパック)
セット割適用時 合計0円 合計550円(レンタル料、Wi-Fiマルチパック、光電話)

auひかりはルーターのレンタル料が無料ですが、Wi-Fi機能を利用する場合は月額550円がかかります。

それでも、ソフトバンク光の合計1,602円と比べると、コスト面でauひかりの方がお得です。

どちらもスマホとのセット割引を利用すれば、最終的なコストに大きな差はありません。

ただし、auひかりはひかり電話(月額550円)の契約が条件となり、ソフトバンク光はWi-Fiマルチパックへの加入が必須です。

これらの条件を考慮すると、セット割を適用した場合の費用に大きな違いはないと言えるでしょう。

 

月額料金の比較

一見するとマンションと戸建て双方の月額料金は、ソフトバンク光の方が安価。

auひかり ソフトバンク光
マンション 4,730円(税込)~ 3,080円(税込)~
戸建て 6,160円(税込)~ 4,620円(税込)~

ただ、契約内容により月額料金が異なる点にご注意ください。

さらに、スマホとのセット割を適用すると、よりリーズナブルに利用できます。

 

スマホセット割の比較

auひかりとソフトバンク光では、スマホとセットで契約するとお得になる割引サービスを提供。

このセット割では、対象のスマートフォンと光回線を一緒に契約すると、スマホの月額料金が割引されます。

割引額はスマホのプランによって異なり、最大1,650円の割引。

auひかりとソフトバンク光どちらの光回線を選ぶか迷っている方は、自分のスマホに適用できるセット割を考慮すると良いでしょう。

 

キャンペーン内容の比較

auひかり ソフトバンク光
最大キャッシュバック 最大126,000円 最大71,680円
乗り換え時の特典 キャッシュバック増額、乗り換え費用最大30,000円補助 違約金最大100,000円まで補償
スマホセット割 auスマートバリュー、自宅セット割 おうち割 光セット
工事費 実質無料 実質無料

これらのキャンペーン内容は、最もお得な窓口から申し込んだ場合の特典。

キャンペーンの種類に大きな違いはありませんが、auひかりは特にキャッシュバック額が高額な点が魅力です。

なお、auひかりでは最大126,000円のキャッシュバックが受け取れるほか、工事費の実質無料や、乗り換え時の費用補助など、お得な特典が充実しています。

 

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解約金の比較

ここでは、auひかりとソフトバンク光の解約時に発生する費用について比較しています。

auひかり ソフトバンク光
マンション 2年契約 お得プラン 2,730円(10,450円)お得プランA 2,290円(7,700円) 1ヶ月分の基本料金(10,450円)
戸建て 2年契約 4,460円(10,450円) 1ヶ月分の基本料金(10,450円)
戸建て 3年契約 4,730円(16,500円)
戸建て 5年契約 1ヶ月分の基本料金(16,500円)

※()内の金額は2022年6月30日以前に契約した場合の違約金額です。

auひかりの違約金は比較的安価ですが、大きな差があるわけではありません。

解約時に一度のみ発生する費用のため、違約金だけを基準に契約を決めるのはおすすめできません。

また、どちらのサービスも契約更新月に解約すれば違約金は発生しません。

急ぎで解約する必要がない場合は、更新月に解約するのが得策です。

ただ、違約金が発生してしまう場合は、他社の違約金負担サービスの活用も検討しましょう。

 

auひかりの光回線がおすすめの方

auひかりの光回線は、特定のニーズを持つ方に最適な選択肢。

以下のような方に、auひかりは特におすすめです。

  • auのスマホをお使いの方
  • UQモバイルを利用している方
  • 光コラボではなく、独自回線を希望する方
  • 乗り換え費用をできるだけ抑えたい方
  • 信頼できる大手企業のサービスを利用したい方

これらの条件に当てはまる方にとって、auひかりの光回線はぴったりの選択となるでしょう。

 

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ソフトバンク光の光回線がおすすめの方

ソフトバンク光の光回線は、次のような方に最適です。

  • ソフトバンクのスマホをお使いの方
  • ワイモバイルを利用している方
  • フレッツ光や光コラボから乗り換えを検討している方
  • PayPay残高で支払いたい方

これらに当てはまる方には、ソフトバンク光が便利でお得な選択肢となるでしょう。

 

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【まとめ】auひかりとソフトバンク光の違い

auひかりとソフトバンク光は、それぞれ異なる特徴を持つ光回線サービスです。

auひかりはKDDIの独自回線を使用しているため、通信速度が安定しており、キャッシュバックなどの特典が充実。

一方、ソフトバンク光はNTTフレッツ光回線を利用しているため、提供エリアが広く他社からの乗り換えがスムーズにできるのが魅力です。

料金面ではソフトバンク光の方がリーズナブルですが、auひかりはスマホのセット割やキャンペーンを活用するとオトクに利用が可能。

auひかりとソフトバンク光のどちらを選ぶかは、スマホのキャリアや提供エリア、通信の安定性などを考慮して、自分に合った光回線を選択してください。

 

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